2014年3月17日星期一

2歳児死亡


<2歳児死亡>遺棄容疑で26歳シッター逮捕

タオバオ代行 3月18日(火)13時11分配信 
http://www.86daikou.com

<2歳児死亡>遺棄容疑で26歳シッター逮捕

ベビーシッターに預けられ、行方が分からなくなっていた2児が発見されたマンション=埼玉県富士見市で2014年3月17日午後1時19分、本社ヘリから矢頭智剛撮影

 埼玉県富士見市東みずほ台のマンション一室で、ベビーシッターに預けられた男児の遺体が見つかった事件で、神奈川県警は18日午後、ベビーシッターの物袋(もって)勇治容疑者(26)を死体遺棄容疑で逮捕した。同日午前、物袋容疑者が「保育室」として使用していたとみられるこの部屋を同容疑で家宅捜索し、裏付けを進めていた。

【2歳児遺棄の男】ベビーシッター、勉強中だった

 県警によると、死亡していたのは横浜市磯子区の無職女性(22)の長男で山田龍琥(りく)君(2)。県警は18日に司法解剖して死因を調べる。一緒にいた次男(8カ月)は保護され、目立った外傷はない。

 これまでの県警の任意聴取に対し、物袋容疑者は「帰す予定の16日の昼に薬を飲んで寝てしまい、翌朝に目覚めると亡くなっていた」と説明しているという。

 県警は、死亡した龍琥君の遺体を物袋容疑者が放置していたとみて18日未明、死体遺棄容疑で逮捕状を請求した。遺体は保育場所の3LDKマンションから見つかり、場所を移すなどの具体的な遺棄行為が見られないため、証拠の積み重ねに向け並行して捜索を実施したとみられる。

 物袋容疑者が代表を務める保育事業の「本部」は、両親が住む横浜市磯子区の団地の一室で看板も掲げられていない。物袋容疑者の母親(50)は17日夜、毎日新聞などの取材に「16日昼に電話で話したが『今日は休み』と言っていた。子どもの声もしなかった」と語った。

 母親によると、物袋容疑者は子ども好きで、横浜市緑区の保育園で勤務していた。昨年11月ごろに現在のような保育サービスを始め、通信教育でベビーシッターの勉強をしていたという。「貯金をして開業資金にした。息子に保育士の資格はないが、保育園で補助作業の経験はある」と説明した。

 昨年11月までは両親と磯子区の団地で暮らしていたが、「仕事が忙しくなった」として埼玉県富士見市に転居し、保育拠点も龍琥君の遺体が見つかったマンションに移していた。母親が手伝いに行くこともあったという。

 保育事業は、自治体への届け出が不要な5人までしか子どもを預からない規模で運営していたという。母親は「息子は仕事が楽しいと話していた。事件はショック。何がなんだか分からないが、正直に話してほしい。亡くなった子の親には申し訳ない」と肩を落とした。【松浦吉剛、高木香奈】

何でもタオバオ代行に任せて代行させていただけましょう   

没有评论:

发表评论